『鍵のかかった部屋:第7話』

昨夜は、『鍵のかかった部屋:第7話』でしたね!‘狐火の家’。
正直な感想を言えば、ちょっとだけ期待外れ…かなぁ。
原作はまだ読んでいないので詳しくは分からないんだけど、この作品は、榎本径のアクロバティックなシーンがあるとのことで、それをドラマでどう表現するのか?結構話題にもなってたし。
運動神経の良い大野くんなら、華麗なアクロバティックな演技も見せてくれるんじゃない!って、少々期待もしてたし。
オンエア前には、スタッフブログが更新され、『榎本径がムーンウォーク‼』なんて出ちゃったもんだから、もう期待膨らむばっかりだったんだけど。
「うぅ!これでおしまい?!」って程度のもでした、残念。
ストーリーは、とある田舎を舞台にした、怖くて哀しいお話でしたね。
共演の方も大物俳優さんで、その辺は充分に見応えがあったし、大野くんの美しい綺麗な手、指先が、本当にたくさんアップになってて、ファンとしては嬉しい限りでしたけど。
それにしても原作から脚本に落とすって難しんだろうなぁ〜。
この‘狐火の家’はドラマが全部終了した後で、大野くん演じる榎本径をイメージしながらゆっくり読んでみようと思います。
第8話に期待しましょう〜!『鍵部屋』もラストスパートです!