心に響く言葉

「群れない、慣れない、頼らない」
昨日、こんな言葉をある方から聞きました。
93歳の画家・堀文子さんの言葉だそうです。
「群れない」他人に惑わされず、自分のポリシーを持てということでしょうか。
「慣れない」いつも明日を見つめる目を持ち、いつも新鮮な気持ちで、チャレンジしていくことでしょうか。
「頼らない」辛くても迷っても、最後は自分で決断していくことでしょうか。
自分勝手な解釈だけど、とても心に響きました。
堀文子さんは、こんなことも言っているそうです。
「目の前に楽な道と、困難な道があったとしたら、間違いなく困難な道を選びます」と。