鍵のかかった部屋第6話

鍵のかかった部屋:第6話』終わりましたね。
正直言うと、不完全燃焼的な...うぅん..ちょっと地味な感じだったかな。
ストーリーもいまいち地味というか。
径くんも動きが地味というか...。芹沢さんもいまいち径くんとのからみが前回より少なくて、ちょっと残念。
第5話が、スピード感もあって、場面展開も早くて引き込まれた感があったけど。
『鍵部屋』は3人の演出家の方たちが、それぞれの回を担当していますが、第6話は、前回の演出家の方とは違うようなので、ストーリーの違いもあるけど、演出家さんのカラーなのかしらね。
私的には、前回第5話の感じが良いなぁ。(確か第5話の演出家の方は、第1話・第2話を担当してたはず。うる覚えですが...)
大野くんは、相変わらず淡々としていて、かっこよかったです。
ラストのシーン、鍵を開けた時の微笑みは何?
純子からの誘いよりも、やっぱり鍵開けた時の快感のほうが堪らないってことかしら?
もう1回リピして、隅々まで検証してみます!